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高校生物テスト

免疫と病気

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問題

免疫の働きと病気

免疫力がしたり,逆に免疫反応がになったりすることで
病気を発症することがある.

感染
疲労や,加齢などによって,免疫の働きがし,
通常は発病しない病原性の病原体(菌など)に
感染し,発病することを感染という.

エイズ(AIDS,性免疫不全症候群)
HIV(ヒト免疫ウイルス)は,適応免疫の中心である
T細胞に感染して増殖し,これを破壊する.
そのため免疫機能がに低下し,感染を
起こしやすくする.

アレルギー
外界からの異物に対する免疫反応が過敏になり,じんましんや
など,生体に不利益な症状をもたらすことを,
といい,アレルギーを引き起こすものを,
という.アレルギーの中には,生命にかかわる
重篤(じゅうとく)な症状(ショック)を
引き起こすものもある.

自己免疫疾患
自分自身のな細胞を抗原と認識し,免疫反応が起こる病気.
リュウマチや糖尿病などが知られている.








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