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高校地学テスト

宇宙の始まり2

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問題 1.

次の文章を完成させなさい。

宇宙の晴れ上がり
  温度がさらにすると、やがて原子核や原子核が、をとらえて、ヘリウム原子やとなる。水素原子ができたのは、誕生から万年後、温度がKの時代であった。

問題 2.

  それまで宇宙に満ちていたは、宇宙空間に多数する電子と絶えずしてすることができなかった。電子が水素とヘリウムのに取り込まれることによって宇宙空間に多数存在したがなくなり、光は直進することができるようになった。このように、が晴れるように宇宙がになった現象は、と呼ばれる。

問題 3.

  その後も宇宙は膨張し続け、1〜3億年ころまでに最初の星が誕生する。星の集団である銀河も集団化して宇宙の大規模構造を形成し、現在に至る。

K(ケルビン)
  の単位である。絶対温度は、するなどの粒子ののエネルギーがとなる温度―℃を絶対零度(0K)とし、目盛りの温度(セ氏温度)と等しくしたものである。

問題 4.

原子の構造
  原子は、とその周囲を回るの電荷をもつでできている。原子核は、の電荷をもつと、電荷をもたないでできている。
元素
  物質を構成する基本的な成分をという。


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結果:
























  

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