高校物理テスト
100 点満点 ( 合格点 70 点 )
残り時間
⇒ 観測者から反射光が
見えているとき観測者から反射光が
見えなくなったとき
時間を計算するときは、歯数×で割る。
歯と歯の間を行って戻ってくるので、歯から隣の歯までの回転の時間が歯数で割った時間と考えると、間から隣の歯までの時間は、その半分。
距離は、歯車と鏡の間の距離を倍する。
往復なので。
回転が毎秒12.6回で、歯の数が720個の場合、
歯車と鏡の間の距離が8.63×103 (m)だと、
まず有効数字はケタ。
光が往復するのにかかる時間をtとすると、
―――――
―――――――――――
× 720t = × (s)
光速をcとすると、
× 8.63 × 103
―――――――――――――――
c =
c = × 8.63 × 103 × 12.6 × × 720
8.63 ×12.6 ―――― 5178 1726 863 ――――
×2 ―――
×720 ―――― 4348 15218 ――――
×2 ―――
c = × 103 = × 10 (m/s)
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