問題 1.
要点整理
1「〜する」の意味の〈to+動詞の原形〉
I went .
私はテニスをするために公園へ行きました。
要点
〈to+動詞の原形〉(不定詞)は, 「〜するために」と目的を表すときにも使う。
この<to + 動詞の原形〉は, 文中の他の動詞を修飾して副詞の働きをするので, 副詞的用法の不定詞と呼ばれる。
目的を表す〈to+動詞の原形〉
I went to the park to play tennis.
「〜するために」
動詞 went を修飾(副詞の働き)
2 Why 〜? と To〜.
come home ?
あなたはなぜ早く帰宅したのですか。
mother.
母を手伝うためです。
問題 2.
要点
Why 〜? 「なぜ〜ですか」の疑問文に対して, 目的を表す副詞的用法の
不定詞を使って答えることがある。
★Why 〜?に対して理由を答えるときはふつう を使う。
Why did you stay home? (なぜあなたは家にいたのですか。)
it was raining. (なぜなら雨が降っていたからです。)
Why 〜? に対する答え方
Why did you come home early?
- my mother. (を答える)
- sick. A(を答える)
「なぜなら気分が悪かったからです」-
3感情の原因理由を表す〈to+動詞の原形〉
I you.
私はあなたに会えてうれしい。
問題 3.
要点
副詞的用法の〈to+動詞の原形〉は, glad, happy などの感情を表す
形容詞のあとで,
「〜」と原因・理由を表すときにも使う。
感情の原因・理由を表す<to+動詞の原形)
I am glad to see you.
「〜して」
形容詞 glad を修飾(副詞の働き)
〈be 動詞+形容詞+ to 〜〉の例
be to 〜
〜してうれしい
I that.
(私はそれを聞いてうれしい。)
be happy to〜
〜してうれしい
I hear that.
(私はそれを聞いてうれしかった。)
be to
〜して驚く
He that.
( 彼はそれを聞いて驚きました。)
be to 〜
〜して悲しい
They that.
(彼らはそれを聞いて悲しみました。)
be to 〜
〜して残念に思う
I that.
(私はそれを聞いて残念に思います。)
お疲れ様でした。「採点」ボタンを押して採点してください。