音便(おんびん):活用の動詞の連用形に「」や「て」をつけると
言いやすいよう音がすること.
音便:「い」に活用が変化する.例:咲く,咲きた→咲た
音便:「っ」に活用が変化する.例:行く,行きた→行た
音便:「ん」に活用が変化する.例:飛ぶ,飛びた→飛だ
問題.次の動詞について音便の種類を選びなさい.
本を読んだ.
絵を描いた.
カバンを持って,
手紙を書いて,
テレビを見た.
プラモデルを作った.
待って.
車が混んでいる.
聞いた話だと,
口をかんで,
テストを受けた.
今日,この本を買った.
山を歩いたなあ.
仕事をした.
線をふんだ.
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