中学理科テスト
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酸化銅と炭素が反応すると銅と二酸化炭素になる.
この反応について考える.
酸化銅160gと炭素12gがぴったり反応して銅128gができた.
二酸化炭素は何gできたか.
反応物−生成物:
160+−=gできた.
酸化銅160gと炭素20gを反応させた.
反応後の質量は何gになるか.
酸化銅160gとぴったり反応するのは炭素12gより
20−=g炭素が余る.
銅は128gできるので
あわせると
128+=gになる.
酸化銅200gと炭素12gを反応させた.
反応後の質量は何gになるか.
炭素12gとぴったり反応する酸化銅が160gより
200−=g酸化銅がそのまま残る.
だから銅128gとあわせると
128+=gになる.
酸化銅240gと炭素30gを反応させると
反応後の質量は何gになるか.
酸化銅:炭素=160g:12gがぴったり反応する量で
酸化銅240gは160gの倍
炭素も12×=gがぴったり反応する・
すると炭素30−=g余るので
できた銅128×=gとあわせると
192+=gになる.
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