中学理科テスト
100 点満点 ( 合格点 80 点 )
残り時間
身近な生物の観察
1.身近な生物の観察の仕方
・生物を見つけよう→日あたりや土のぐあいなど,場所の条件によって,生活している生物がちがっている。
カタバミ
・日当たりがよく,土が場所…,カタバミなど
ドクダミ
・日当たりが悪く,土がしめっている場所…など
・池などの水を鏡で拡大して観察すると,ミジンコ,,アオミドロなどの小さな生物がすんでいることがわかる。
・スケッチのしかた→線でとかく。をつけない。書きで描く.ない.
2.ルーペ,顕微鏡の使い方
・ルーペ→倍程度に拡大するときに用いる。
使い方
@ ルーペをに近づけて持つ。
A は固定し,を動かして観察物ととの距離を調節してピントを合わせる。
・顕微鏡→〜倍程度に拡大するときに用いる。
使い方
@ レンズをのぞきながら,ねじ(粗動ねじ,微動ねじ)を回してピントを合わせる。
A 視度リングを回してピントを合わせる。
3.顕微鏡の使い方
・顕微鏡→〜倍程度に拡大するときに用いる。
準備…直接のあたらないところに顕微鏡を置く。
レンズはレンズ→レンズの順にとりつける。理由は,上から落ちてくるがレンズにつかないようにするため.
使い方
@ 鏡とを調節し,全体を明るくする。低倍率では,鏡を,高倍率ではより多くのを集めるため,鏡を使う.
A をステージの上にのせて,から見ながら調節ねじを回し,レンズをに近づける。
B レンズをのぞき,対物レンズがプレパラートからようにゆっくりと調節ねじを回しながらピントを合わせる。
C 高倍率にするときは,を回して見やすい明るさにする。対物レンズは,10×よりは40×のほうがなる.さらに60×のほうがさらに.
・視野の倍率=レンズの倍率×対物レンズの倍率
・高倍率にすると,見える範囲はなり,なる。
高倍率
低倍率
お疲れ様でした。「採点」ボタンを押して採点してください。