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中学理科テスト

生物の観察

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問題 1.

身近な生物の観察

1.身近な生物の観察の仕方

・生物を見つけよう→日あたりや土のぐあいなど,場所の条件によって,生活している生物がちがっている。

・日当たりがよく,土が場所…,カタバミなど
・日当たりが悪く,土がしめっている場所…など

・池などの水を鏡で拡大して観察すると,ミジンコ,,アオミドロなどの小さな生物がすんでいることがわかる。

・スケッチのしかた→線でとかく。をつけない。書きで描く.ない.

問題 2.

2.ルーペ,顕微鏡の使い方

・ルーペ→倍程度に拡大するときに用いる。
使い方
@ ルーペをに近づけて持つ。
A は固定し,を動かして観察物ととの距離を調節してピントを合わせる。

顕微鏡→倍程度に拡大するときに用いる。
使い方
@ レンズをのぞきながら,ねじ(粗動ねじ,微動ねじ)を回してピントを合わせる。
A 視度リングを回してピントを合わせる。

問題 3.

3.顕微鏡の使い方

顕微鏡→倍程度に拡大するときに用いる。
準備…直接のあたらないところに顕微鏡を置く。レンズはレンズ→レンズの順にとりつける。理由は,上から落ちてくるレンズにつかないようにするため.
使い方
@ 鏡とを調節し,全体を明るくする。低倍率では,鏡を,高倍率ではより多くのを集めるため,鏡を使う.
A をステージの上にのせて,から見ながら調節ねじを回し,レンズをに近づける。
B レンズをのぞき,対物レンズがプレパラートからようにゆっくりと調節ねじを回しながらピントを合わせる。
C 高倍率にするときは,を回して見やすい明るさにする。対物レンズは,10×よりは40×のほうがなる.さらに60×のほうがさらに

・視野の倍率=レンズの倍率×対物レンズの倍率

・高倍率にすると,見える範囲はなり,なる。






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結果:
























  

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