問題 1.
度数:各の,または人数.
累積度数:上から順番に各階級の度数を合わせて行った値.
相対度数:各階級の度数を,度数ので値.数になる.この場合,相対度数の合計はになる.
分布の範囲:の範囲とも呼ばれる.値から値を値.
この表だと,70−10=60
問題 2.
中央値:データを小さい順に並べてに位置する値.データ数が数のときは真ん中の値があるが,データ数が数のときは,真ん中のつの値をで割って求める.
階級の幅(はば):階級の上限から下限を値.この値はどの階級で計算しても同じ値になる.
例えば,10〜20の階級だと20−10=10
度数が最も階級の値:最頻値(さいひんち)と呼ばれる.
この表だと,40〜50の階級が一番多いので階級値45となる.
階級値:階級の上限と下限を足してで値.階級のちょうどになる.
例えば,10〜20の階級だと(10+20)÷2=15
累積相対度数:上から順番に各階級の度数を足し合わせていった値.
平均値:値×の和を度数ので値.もしくは階級値×相対度数の和でもでる.
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