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中学数学テスト

データの活用(説明)

100 点満点 ( 合格点 80 点 )

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問題 1.

度数:各,または人数.



累積度数:上から順番に各階級の度数を合わせて行った値.




相対度数:各階級の度数を,度数の値.数になる.この場合,相対度数の合計はになる.

分布の範囲:の範囲とも呼ばれる.値から値を値.

この表だと,70−10=60

問題 2.

中央値:データを小さい順に並べてに位置する値.データ数が数のときは真ん中の値があるが,データ数が数のときは,真ん中のつの値をで割って求める.

階級の幅(はば):階級の上限から下限を値.この値はどの階級で計算しても同じ値になる.

例えば,10〜20の階級だと20−10=10


度数が最も階級の値:最頻値(さいひんち)と呼ばれる.

この表だと,40〜50の階級が一番多いので階級値45となる.


階級値:階級の上限と下限を足して値.階級のちょうどになる.

例えば,10〜20の階級だと(10+20)÷2=15




累積相対度数:上から順番に各階級の度数を足し合わせていった値.

平均値:値×の和を度数の値.もしくは階級値×相対度数の和でもでる.






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結果:
























  

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