問題 1.
次の文章を完成させなさい。
の法則:化学変化ので、
物質全体のは変わらない。
炭酸ナトリウム水溶液と水溶液の反応:
白色沈殿は。
Na2CO3 + CaCl2 → CaCO3↓+ 2NaCl
気体が発生する反応:反応後の質量は、反応前に比べて小さくなる。
理由:発生した気体が空気中に出ていくためで、
ビンのふたを閉めている場合は、総質量は。
うすい塩酸との反応:が発生。
Na2CO3 + 2HCl → 2NaCl + CO2↑+ H2O
と石灰石の反応:が発生。
2HCl + CaCO3 → CaCl2 + CO2↑+ H2O
塩化アンモニウムとの反応:が発生。
2NH4Cl + Ca(OH)2 → CaCl2 + 2H2O + 2NH3↑
問題 2.
の法則:化合物をつくる物質の質量のは、
それぞれのによって決まっている。
酸化銅・・・銅:酸素=:
水・・・水素:酸素=:
酸化マグネシウム・・・マグネシウム:酸素=:
する物質の質量で、一方にがあるときは、
の物質が、化合しないで。
例:銅が4.0g,酸素が2.0gある時は酸素が1.0g余る.
銅が5.0g,酸素が1.0gある時は銅が1.0g余る.
問題 3.
:熱をする化学変化。
物質のも反応の例。
物質A+物質B→物質C+
鉄+酸素→+・・・化学に
利用される。
酸化カルシウム+水→+
:熱をする化学変化。
物質D+物質E+→物質F
水酸化バリウム+塩化アンモニウム+→
++
問題 4.
炭酸ナトリウム+塩化カルシウム→+
塩酸+炭酸水素ナトリウム→++
塩酸+炭酸カルシウム→++
塩化アンモニウム+水酸化ナトリウム→
++
問題 5.

銅と酸化銅の質量
銅0.4gのとき、酸化銅g
銅0.8gのとき、酸化銅g
銅1.2gのとき、酸化銅g
銅1.6gのとき、酸化銅g
銅2.0gのとき、酸化銅2.5g
問題 6.

銅と酸素の質量
銅0.4gのとき、酸素g
銅0.8gのとき、酸素g
銅1.2gのとき、酸素g
銅1.6gのとき、酸素g
銅2.0gのとき、酸素g
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