問題 1.
プログラミング言語,Pythonの
算術演算子:計算のための記号
代入:=
たし算:+
ひき算:–
かけ算:
わり算:
わり算,小数以下切り捨ての商:
わり算,余り:
べき乗:
比較演算子:値を比較するための演算子
より小さい:
例:A<B:AはBより小さい
より大きい:
以下:
例:A<=B:AはB以下である
以上:
等しい:
例:A==3:Aは3と等しい
等しくない:
例:4!=5:4は5と等しくない
問題 2.
:プログラムで使う指示言語
print(a):aを
プログラム1
a = 5
b = 3
c = a**b
print(c)
実行結果
これは3を表している.
プログラム2
a = 4
b = 22
c = b%a
print(c)
実行結果
これは22を4で割ったを表している.
プログラム3
a = 50
b = 6
c = a//b
print(c)
実行結果
これは50を6で割った商の部分を表している.
:プログラムにおいて,文字列や数値などの値を格納する名前のついたのようなもの.xやy,ここではa,b,cなど.
:変数に値をすること.
:プログラムで扱うデータの性質の種類
,型:整数の値をあつかう
例:3,5,12,– 3 など
,型,double型:小数を含む値をあつかう
例:0.2,3.0など
,型:文字列をあつかう
a,b,c,helloなど
型,型:「真」か「偽」をあつかう
例:TRUE,FALSE
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