情報1テスト
100 点満点 ( 合格点 70 点 )
残り時間
記憶装置の動作速度は,CPUほどの高速化が
実現されて.
そこで,CPUと主記憶装置の間に,小容量ではあるが,高速な
記憶装置()を配置する仕組みを用いる.
この高速なメモリをメモリという.
CPUが複数のキャッシュメモリを内蔵している場合,
CPUに近い方からキャッシュメモリ,キャッシュメモリと
いう.
アクセス時間:
こちらから指示を出すごとのCPUのアクセス時間を,
70%をキャッシュメモリを介するアクセスの20ナノ秒,
30%を主記憶装置へのアクセスの80ナノ秒かかるとして,
実効アクセス時間は,
0.7×+0.3×
=14+24=ナノ秒
となる.
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