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ルアーフィッシングテスト

ア行

100 点満点 ( 合格点 70 点 )

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問題 1.





アイレットの略。ルアーにラインやフックをつなぐのこと。

それぞれアイ、フックアイとも呼ばれる。







ブリやカンパチ、ヒラマサなどアジ科の魚、カツオやシイラ、サバなど

暖流に乗って回遊する魚も含めてこう呼ぶ。



カツオ

 



 

 












魚がルアーに襲い掛かること。と同意語だが、

鼻先でつつくだけの状態も指す。





河川など流れのある場所で釣りをするとき、上流に向けてルアーを

投げること。対義語は




問題 2.



視覚、聴覚、振動などによって、魚にの存在を知らせること。

この力の大きいルアーと小さいルアーを巧みにながら

釣るのが、ルアーフィッシングの楽しさでもある。





魚がルアーに食い付いたとき、を確実に掛けるためにする

動作。をあおったり、を速く巻いたりして力を

加える。2、3回続けてやることを「」、魚が反転して自動的に

掛かることを「」という。





釣り人のこと。ルアー釣りの世界ではフィッシャーマンということも多い。





魚やルアーの重さのこと。また、プラスチックや樹脂製ルアーの

ボディー内に入っているのこともいう。





水の中に入って釣りをするための履き物。まであるものを

ウエストハイ、まであるものをチェストハイウエーダーと呼ぶ。

ブーツタイプとシューズタイプがあり、それぞれスパイク底と

底、フェルトスパイク底がある。素材はナイロン、

ゴアテックス、が代表的。




問題 3.



ウエーダーを履いて、川や海に立ち込んで釣りをすること。より前に

出られるため有利だが、も高い。





ミノープラグの2大アクションの一つで、とテイルが左右に

振れる動きをいう。魚に対するアピール度の高いのがメリット。







河川の点に出来る、川底が隆起した場所。カケアガリや

流れの、タルミ、そしてなど

狙い目が豊富にある。





アオリイカなどイカ類を釣るために使うの疑似餌。

これを使った釣りをエギングと呼ぶ。

問題 4.





ヒットしたシーバスが、激しく首を振りながらで暴れること。

ガバガバとエラで水をかくのでこう呼ばれる。迫力は満点だが、

を外されることも多い。





河川内の土砂が流出するのを防いだり、塩害防止などの目的で作られた

堰のこと。が好ポイントとなることが多いが、釣り禁止の

場所も多いので注意が必要。



キャスト

ロッドを真後ろからに振り下ろすキャスティングフォーム。

コントロールを付けやすいのがメリット。





岸に立って釣りをすること。





沖のこと。オフショアゲームを簡略化してこう呼ぶことも。対義語は

(海岸線)。












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