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日本文化史テスト

天平文化2

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問題






東大寺正倉院宝庫

750年代建造.

ヒノキづくり,づくり.床下m,式倉庫.

北倉,南倉は校木()という材を井桁(いげた)に組み上げて壁面をつくる校倉()造り.

中倉はの間に厚板をはめこんだ

階建て(屋根裏をふくむ)





正倉院宝物

北倉には,皇太后が献納した天皇遺愛の品々が収められている.

中倉,南倉には,開眼会(かいげんえ)などの(ほうえ)に使用した物品が収められていた.






紫檀(らでんしたん)五絃琵琶(ごげんびわ)

起源とされる琵琶の現存する唯一最古のもの.ばち受け部分にに乗って琵琶を弾く異国風の人物がラデン(の裏側)で描かれている.





瓶(しっこへい)

曲げ物の輪を重ねてつくった風水瓶(すいびょう)の表面にを塗り,で鳥獣,花鳥などを描いている.






(ぎんくんろ)

2頭の獅子と2羽の,その間をうめる唐草文(もん)といった透かし彫りがほどこされた製の燻炉.

内部は回転軸の異なる三重の銀環()で火皿を支え,常にに保たれるような構造になっている.

球の下半分は時代に補われている.






6世紀に朝ペルシアで作られたと考えられている製の碗.

全体に80個ののキリコが整然と施されている.




背(へいらでんはい)鏡(はっかくきょう)

鏡の裏には宝相(ほうそうげもん),花文(かもん)などがラデンと

琥珀()で描かれ,石の粒がちりばめられている.

木画棊局と棊子







碁盤と碁石.盤面の界線はで引かれている.

碁石もでできている.紅と紺に染められている.












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結果:
























  

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