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倫理テスト

キリスト教の思想:キリスト教の発展

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問題 1.

元パリサイ派のユダヤ教徒で、のち回心してキリスト教徒となり、教義確立に貢献したが、ローマで伝道中にネロ帝の迫害にあって殉教した人物は誰か。

ほかの宗教を信じていた人や、無宗教だった人がある宗教を信じるようになることを何というか。

アダム以来、神の命令を破り続けている人間の根源的な罪あるいは罪を犯さざるを得ない傾向性のことを何というか。

罪を償うことで、キリスト教では神が自らの子イエスを人間に遣わし、全人類の罪を背負って十字架上に死ぬことによって、人間の罪を代わって償ったことを示すことばを何というか。

マニ教からキリスト教に回心し、教義の確立に尽力した古代末期最大の教父は誰か。

自らの魂の遍歴と罪や信仰について語った彼の作品を何というか。

原罪を負った人間が救われるのは、ただ神の一方的な意思に基づくとアウグスティヌスは考えたが、この神の一方的な愛と恵みを何というか。

アウグスティヌスが説いた、ギリシア的四元徳以上にキリスト教徒が守るべき三つの徳を何というか。

上記三つの徳を総称して何というか。

宗教的真理を表明した命題およびその理論を何というか。

アリストテレス哲学を基礎として、教会附属の学校で説かれ始めた哲学で、中世を通して圧倒的な影響力を持ったキリスト教哲学を何というか。

学問的真理と宗教的真理とを、信仰の優位に立って調和させた中世最大の哲学者は誰か。


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