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政経テスト

4つの人権保障原理part2

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問題 1.

1.(ア)とは、国家権力を、国家の基本法である(イ)によって制限し、国民の人権を守るという考え方である。(ウ)の理念を文書化したものが(イ)なので、法の支配と(ア)はほぼ同じ意味である。

2.法の支配=(ア)しの支配=(イ)けの支配=(ウ)り

3.権力を分割して異なる機関に担当させ、互いに牽制し合わせることで、(ア)を図り、国民の権利を守るという考え方が(イ)である。

4.(ア)(イギリス)は、権力を、議会の持つ(イ)と、国王の持つ(ウ)し・(エ)どに分けた。

5.(ア)(フランス)は、著書(イ)の中で、権力を、(ウ)り・(エ)し・(お)さに分ける(カ)を主張した。

6.(ア)は、「権利が保障されず、(イ)が規定されないすべての社会は、憲法をもつものでない」と規定し、人権保障に(イ)が不可欠であることを宣言している。

7.(ア)とは国の政治のあり方を決める最終決定権が、国民にあるとする原理である。国家は国民の合意により形成されるという、(イ)からの論理的な帰結である。

8.全住民が参加する集会のように、全国民が直接話し合い、決定し、自ら権力を行使するやり方を何というか。

9.国民に選ばれた代表者が国民の意を汲んで政治を行い、権力を行使するやり方で、代表者がつくる(ア)が中心となることから、(イ)ぎとも呼ばれるやり方を何というか。か

10.9(イ)は、次の3つの原理の上に成り立っている。
(ア)…議員は特定の地域(選挙区)、階層を代表するのではなく、全国民を代表して行動する。

(イ)…議会はいきなり多数決をせず、少数意見にも配慮した徹底的な審議を公開の議場で行う。

(ウ)…議会は国民の代表として、国民のための政治が行われているか不断に行政(政府)を監督する。

11.議会が決めた制定法でも、憲法の人権条項に違反すれば無効とすることができる権利を何というか。


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結果:
























  

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