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  ここでは、トムのアイデアによる、こんなふうに自主学習したら楽しいんじゃないの?
というコンセプトで、ご家庭でできる学習法を紹介していきます。

  先ずは、パソコン用プリンターを用意します。キャノンのプリンターがお勧めです。ゆっくり学習される方には、エプソンのプリンターも使い勝手いいと思います。

  使い方は、2通りあります。

  ひとつは、問題集のページを印刷して、書き込んで学習できるように、そのページを2,3枚刷っておくと、暗記の効率が、飛躍的に上がります。

  もうひとつは、パソコンで、単語等の暗記シートをエクセルやワードを用いて作成します。それをプリンターで印刷して、暗記に用いるというものです。このときも、マスターシートとして、パソコンから1枚印刷しておいて、それをコピーして、3枚ほど刷ります。そこに書き込んでは、練習して覚えていくというものです。行うことは、単純ですが、量をこなす必要があります。


  今回は、小学生(附属小6年)の学習方法について、ご紹介します。

  具体的には、歴史の場合だと、社会の「コア」の説明ページを2枚ずつ印刷して、そこに修正テープで覚えたい項目を消して、さらに色のついたインクゲルペンで線引きして、印刷したときにどこに書き込めば良いかをわかりやすくします。1枚目は、そのようにして、2枚目は、答えとして、線引きだけします。これをマスターシートとして、1枚目の暗記用マスターシートは、2,3枚印刷して、書き込んで使います。1枚目の暗記シートに書き込むときは、答えを見ながら、声をだして言葉を言いながら、書き込むと、なじみがないところから、入っていきやすいです。それから、2枚目、3枚目と、覚えたかどうかをチェックしていきます。こうしてから、問題ページを解くと、最初から7割できるということになります。そして、2回目ぐらいには、パーフェクトになっていることでしょう。
  答えのページもマスターシートを作成したのには、わけがあります。これは、友達づくりにも使えるんですよ。もし、自分がいい思いをして、人に伝えたいときは、自分の成果だけを伝えるよりも、相手にも、同じ体験をしてほしいものです。そこで、威力を発揮するのです。マスターシートを暗記用と答えと両方、印刷しておくと、友達も体験できるというものです。そして、さらに仲良くなっていけるのです。



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自主学習テクニック