古文文章テスト

東下り（かきつばた）

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問題 1.

次の和歌の表現技法について正しいものを選びなさい。

から衣　きつつ　なれにし　つましあれば　

はるばるきぬる　たびをしぞ思ふ

：「か・き・つ・ば・た」の５文字を各句の最初に一字ずつ置く。

枕詞：→き

序詞：　→なれ

縁語：から衣→（：のり気がなくなる）、（：着物のすそ）、（）、（）

掛詞：なれ→、　つま→、　はるばる→、
き→、

をかきたてる和歌

乾飯（）・・・旅のを強調

ほとびにけり・・・の中にを添えている

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結果: