助動詞「む」の活用は、
| 未然 |
連用 |
終止 |
連体 |
已然 |
命令 |
| (〜ず) |
(〜たり) |
(〜。) |
(〜とき) |
(〜ば) |
(〜。) |
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助動詞「む」の動詞の接続は、。
助動詞「む」の意味の公式
主語が、三人称 一人称 二人称
助動詞「む」の意味は、
| す |
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() |
| い |
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() |
| か |
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() |
| か |
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() |
| え |
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() |
助動詞「むず」の活用は、
| 未然 |
連用 |
終止 |
連体 |
已然 |
命令 |
| (〜ず) |
(〜たり) |
(〜。) |
(〜とき) |
(〜ば) |
(〜。) |
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助動詞「むず」の動詞の接続は、。
助動詞「むず」の意味は、
()
()
次の文の現代語訳を完成させよ。
一人ありかん身は、心すべきことにこそと思ひけるころしも、
一人で歩きまわる者は、気をつけなければいけないことであると思っていたちょうどその頃、
首のほどを食はんとす。
首のあたりをとする。
なほ飽かずや あらむ、
(悲しみを静めるのに)それでもやはり満足しない、
とまれかうまれ、とく破りてむ。
(一人称が主語、紀貫之が)何はともあれ、(こんなものは人目につかぬよう)すぐに破って。
志はせむとす。
お礼はしと思う。
男、異心ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて、
男は、浮気心があってこのようであると(妻を)疑わしく思って、
きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
こおろぎの鳴く、霜のおりる寒い夜、むしろの上に衣の片方の袖を
敷いて、私はひとり寂しく寝る。
語り継ぎ 言ひ継ぎ行かむ富士の高嶺は
(後世に)語り継ぎ言い伝えて、富士の高嶺を。
この児、さだめておどろかさむずらむと、待ちゐたるに、
この児は、きっと誰かが自分を起ことするだろうと、待っていたところ、
待ちて寝ざらむもわろかりなむと思ひて、
待って寝ない、それもきっと体裁がよくないと思って、
この道を立てて世にあらむには、
この(絵仏師の)道をもって生きていくば、
わが入らむとする道は、
自分が(これから)とする道は、
おぼし嘆かむが悲しきことを、
(あなた方が)お嘆きになる悲しいということを、
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