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問題 1.
２５．名にしおはば 逢坂山の さねかづら
２０．わびぬれば 今はた同じ 難波なる
１６．たち別れ いなばの山の 峰に生ふる
１１．わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
５．奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
１．秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ
問題 2.
２４．このたびは ぬさもとりあへず 手向山
２１．今来むと 言ひしばかりに 長月の
１６．たち別れ いなばの山の 峰に生ふる
１３．筑波嶺の 峰より落つる 男女川
１０．これやこの 行くも帰るも 別れては
４．田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
２．春すぎて 夏来にけらし 白妙の
問題 3.
２３．月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ
１８．住の江の 岸による波 よるさへや
１５．君がため 春の野に出でて 若菜つむ
９．花の色は うつりにけりな いたづらに
７．天の原 ふりさけ見れば 春日なる
３．あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
問題 4.
２２．吹くからに 秋の草木の しをるれば
１７．ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
１１．わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと
６．かささぎの 渡せる橋に おく霜の
１．秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ
問題 5.
２５．名にしおはば 逢坂山の さねかづら
２０．わびぬれば 今はた同じ 難波なる
１９．難波潟 みじかき芦の ふしの間も
１４．陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに
１２．天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
８．わが庵は 都のたつみ しかぞすむ
５．奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
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