数1Aテスト
100 点満点 ( 合格点 80 点 )
残り時間
@ a=b
これは,三角形の相似から導かれる.
円周角の定理から∠A=∠,∠B=∠
△AP∽△DP
対応する辺の比は等しいので
b:=c:
この比例式から内側どうし,外側どうしかけると
a=b
A この場合も,点Pまでの同じ直線上の距離をかけたものが等しいので
AP・P=BP・P
例:・3=(x+)・
=x+
x=
x=
B この場合,BPとCPが一致してPにあてはまるパターンと考え,
AP・P=P・P
すなわちAP・P=P2
例:AOは円の半径より
AO=
だからAP・DP=(+2+3)・=
TP2=x2=
x=√
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