数1Aテスト
100 点満点 ( 合格点 80 点 )
残り時間
y = x2 – 4x + 3 (0≦x≦a) の最大値・最小値
a とする。
平方完成して
y = (x2 – 4x) + 3
y = {(x – )2 – 2} + 3
y = (x – )2 – + 3
y = (x – )2 –
軸はx =
頂点は、(, – )
場合分けは、
1.定義域の右端のaが関数の軸より左にあるか、:
軸x = a
2.定義域の右端のaが、原点から関数の軸の距離の2倍の位置のより左にあるか、:
軸x = a
3.定義域の右端のaが、原点から関数の軸の距離の2倍の位置のの位置にあるか、:
a =
4.定義域の右端のaが、原点から関数の軸の距離の2倍の位置のより右にあるか、:
a
で行う。
最大値、最小値に用いる値は、次の3つを用いる。
定義域の両端の、
x = 0 のとき y =
x = a のとき y = 2 – 4 + 3
頂点:x = 2 のとき y = –
[1] 0 < a < 2のとき、
x = のとき、max:
x = のとき、min: 2 – 4 + 3
[2] 2 ≦ a < 4 のとき、
x = のとき、max:
x = のとき、min: –
[3] a = 4のとき、
x = , のとき、max:
x = のとき、min: –
[4] 4 < a のとき、
x = のとき、max: 2 – 4 + 3
x = のとき、min: –
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