円のベクトル方程式

問題

|	A B P C ｒ 半 直 A B P C ｒ 半 直	−	A B P C ｒ 半 直 A B P C ｒ 半 直	|	＝ A B P C ｒ 半 直

これは，点Pと点Cとの距離を表し，常に一定（ｒ）であることから，
点Cを中心とする円周上の点Pを表している．

P A B P C ｒ 半 直	・	P A B P C ｒ 半 直	＝０

これは， A B P C ｒ 半 直 Pと A B P C ｒ 半 直 Pが常に垂直であるので，
ABを A B P C ｒ 半 直 径とする円周上の点Pを表している．

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