生徒の心得
 当塾で、学習指導を受けるにあたって、生徒としてわきまえておくと学習効果が上がる心構えをここで挙げておきます。何か、うまく行かないときは、こういった心構えを再確認してみるのも、一つの解決法だと思います。25項目、挙げましたが、ほどほどに心がけることがポイントです.5つずつ色分けしてみましたので,5つずつ実践してみるのも,いいと思います.最近は,親の心得を載せてませんが,保護者の方も,実践されると良いこと待ってるかもしれませんよw



1.高い志(こころざし)を持つこと。
 夢は大事です。必ずしも叶う必要はありませんが、大きな夢は意欲の原動力です。

2.常に謙虚(けんきょ)な姿勢で物事に取り組むこと。
 謙虚になることで人の言うことが聞けるようになります。大事なことですね。

3.学ぶ姿勢は、
積極的を以て良しとす。
 人に言われてから行動するよりも、自分から進んで行動したほうが、何かにつけていいことがありますよね。

4.学ぶ相手(先生)をいたわること。
 先生を大事にすれば、自然と返ってくるものです。

5.先生から差しのべられた手助けは、有効に活用すべし。
 つべこべ言わずに実行です。

6.学校の授業をしっかり活用すべし。
 せっかく与えられた機会は、感謝して、大事に思うことです。

7.学校の先生を大切にすべし。
 先ずは敬意を払うことから始めていきましょう。ボランティア精神を常に発揮して、少しでも先生の役に立とうとすれば、なお良いです。これが皆さん,一番出来ていない点ですね.こういう考え方は孔子の儒教の教えから来ています.今から2000年以上前の,春秋戦国時代の中国で,どうすれば戦争を失くすことができるか必死に考えた啓蒙思想家たちのたどりついた答えの1つが儒教の教えなんですね.

8.学校の先生をいたわるべし。
 大人とは言っても同じ人間ですから、先生も出来ることは限られています。そこを有用な情報を引き出すには、えらそうにしていてはチャンスはないでしょうね。塾長トムも,せっかく良いことを伝えようとしていても,無駄に精神を消耗させられて疲れてしまって肝心のことを伝えるエネルギーが残っていないことがよくありますよ.学校の先生たちはもっと疲れるんじゃないですかね.トムは八万中学時代を思い出しますが,技術の坂本先生がよく,「樋口だけはそんな考え方はしないよね」と訴えていたことを思い出します.皆が態度悪いと,先生から何も良いものを教えてもらえないことになるということ.これを理解することから始めないといけません.

9.学んだ知識は、二重、三重に丁重に扱うこと。
 せっかく貴重な情報を受け継いだのですから、粗末にしていてはもったいないです。そこは自分のエゴを捨てて、疲れていても、がんばって先生の努力に報いなければなりません。決して先生の努力より、自分の努力が勝っているなんてこと、ありませんよ。先生は,さまざまな生徒の面倒を見ますが,生徒は自分のことだけしかしていません.圧倒的に楽だということを先ず理解しないといけません.

10.食生活は、勉強に合わせたものにすること。
 たんぱく質は、大事ですよ。糖分だけじゃ、脳細胞の修復は出来ません。また、エキス成分も重要ですから、出汁が効いたものを頂くといいでしょう。昔は,糖分補給が一番大事だと言われていましたが,脳を活性化するためには,ミネラルもさまざまなものが必要ですし,神経細胞は,メインはタンパク質で出来ています.また,シグナル伝達で神経細胞と次の神経細胞の間は,化学物質で連絡を取っていますが,1mもある長い神経細胞なんかは,電気的シグナルでメインのやりとりをしています.細胞内はカリウムイオン,細胞外はナトリウムイオンが多く待機していますが,伝導時は,ナトリウムイオンが細胞内に入り,通常とは逆の電位差が発生してシグナルが伝わります.だから塩気がないと考える効率も悪くなるわけです.塩分も大切ということですね.

11.遊びは勉強の友であり、遊びと勉強を組み合わせて効率を上げること。
 能率が悪くなってきたら、体を動かしたり、とにかく遊ぶことです。しかし、あくまでも勉強のためにですよ。

12.睡眠はしっかり取るべし。
 医学部の授業で習いましたが、睡眠は、冬眠しているのと同じと考えていいということです。よく寝た方が、長生きできますよ。

13.自分の体を大事に扱うこと。
 人生は、長期戦ですから、自分を大事にして、じいっといい機会が来るのを待った方が賢いです。必ず、ホリエモンみたいな、目立ちたがり屋がいますから、そいつらが、先に失敗することを待つことです。それから、活躍してもいいんじゃないでしょうか。

14.おもしろさより、安全第一を生き方の優先順位とせよ。
 これも、トムの人生の歩み方の一つです。

15.体は、鍛えておくこと。
  勉強は体力勝負です。

16.母の手伝いは積極的にせよ。
 自分のことばかりしていては埒があきません。他人のことをしてこそ、いざ、自分のことをするときにも、5倍、10倍のパワーで取り組めるというものです。

17.ボランティア精神は、普段から養っておくように。
 先ずは、他人のことをしっかりやっておけば、自分にも返ってくるものです。

18.勉強ができたぐらいでうぬぼれないように心掛けよ。
 これも気をつけねばならないことの一つです。世界は広いのです。勉強の世界だけでは決してありません。

19.勉強ができるようになったら、ご先祖様や神様に感謝をすること。
 出来るようになったら、なったで、もっと周りのことを考えてみなければなりません。自分に捉われていると、必ず行き詰まります。

20.普段、生活できていることだけでも、ありがたいと心掛けよ。
 昔から言われていることですけれども、感謝の気持ちがより発展を生むことを知っておかなければなりません。

21.経済は、質素倹約を以て旨とすべし。
 お金で解決するのではありません。自分の努力で解決するのです。あくまでも。人のサービスというものは、自分ががんばっている上で、初めて有効活用できるのです。体を動かすこと、頭を使うこと、これは一番賢くなる近道です。

22.物は、大切にし、こわれたら、直すことを考えよ。最後まで使い切るべし。
 せっかく親が机を買ってあげていても、子供がそれを大事に使わなければ、まったく意味がありません。一つ一つ、自分に与えられた物に感謝をすることで、無駄なく使うことができ、学習効果も最大限の効果を期待できるようになります。皆、見ていると、物の使い方が荒いですね。

23.環境を考え、物の買い替えは控えよ、その裏にいる労働者たちのことを気遣え。
 これは、父方の祖母から教わったことです。製品の背景には必ず、それを作った人がいるはずです。その人たちの苦労を想ってこそ、初めて物の価値は分かるものです。工場で働いた経験がありますか。単純労働で、来る日も来る日も同じ作業でうんざりしてくるのですよ。そんな苦労も知らないで、ポンポン物を買っては捨てを繰り返していては、とても人の上に立てるような人間にはなりません。

24.食べ物は、大切にせよ。残すな、農家の方々を気遣え。
 生きるということは、隅々の行動までを責任を持ってするということです。食べている時なんて、人間、一番気を抜いているときです。そういう時こそ、しっかり感謝の気持ちを持っていただくことで、味もひとしおうまくなるものです。

25.人は大切にせよ。助け合いの精神を以て旨とす。
 最後は努力だけではどうにもなりません。普段、いかに他人を大切にしたかどうかで、周りが力を貸してくれる度合いもだんぜん変わってきます。自分だけでなく,普段から周りの人のことも考えて行動するよう心がけましょう.





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